お久しぶりです
去年末からポツリポツリ呟いております。
フォローもフォロワーも殆どいないし支離滅裂だし心に響くことも役立つこともなにもない正真正銘の呟きのみ。
いまだに仕組みもわかってない。
ブログは気力も体力もそれなりに使うので、呟くだけが今の私にはちょうどいいです。
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by yoshi_hisaM
| 2020-06-22 16:13
| 映画
今見ているドラマ
「いだてん」
「凪のお暇」
「だから私は推しました」
「螢草 菜々の剣」
「いだてん」は、視聴率がどうこうといまだに言われてるようだけど、私の様に4KやBSで見てしまう視聴者も少なからずいると思うし、なにより見ている人たちには、これほどよく練られているドラマもなく満足度がおそらくかなり高いはず。もうここまでくると今から見る人は少ないでしょうから、見ている人たちだけで楽しめればそれでいいと思います。
先日の226事件のくだりにしろ、落語との絡みにしろ、感嘆してしまう。深くて感動して面白くて共感出来て。他に類をみないドラマだと思う。
黒木華の出演するものは必読いや必視聴なので「凪のお暇」は見始めたけど、これはもう大当たり。
そしてオタクにとっては見逃せないと思った「だから私は推しました」
主演の桜井ユキのチョットした表情やしぐさにグッとくるものがあり、これから彼女も必ずチェックしたい女優さんに。
「蛍草」は主演が清原果耶ちゃんと原作が葉室麟だったから。
まっすーと舞台で共演した谷村美月や南沢奈央のほか、Jr.の高田翔クンも出演中。
どれも、結末がどうなるのか予測がつかない。そこがおもしろい。
ドラマのとっかかりは、演者さんだったり原作だったりするわけですが、今回思ったのは脚本がだれかってところも大事だなぁ
特に「だから私は推しました」は、オタク自身やその周りにいるオタク以外の人達の気持ちがすごく丁寧に書かれてあると思います。
ところで、終わってしまいましたが、「きのうなに食べた?」もよかったです。
とてもやさしい気持ちになれるドラマでした。
そして料理したくなる。深夜なのに。
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by yoshi_hisaM
| 2019-08-15 00:20
| テレビ
近況
書きたいことも特になかったので、放置しました。
いや、書きたいことはあっても、まとめる力量と時間がないのが一番の理由かな。
ここは、もはやだれかとつながるツールではなくて、本当に独り言なので自由に書けばいいだけなんですが。
ヘッダーの写真は郡上八幡城。
プロフィール写真は由布院の某老舗喫茶店の店内。
今読んでいる本は「むらさきのスカートの女」
今年は久しぶりに梅仕事しました。
今日は土用干し3日目です。
赤梅酢も日に当てて、柴漬けに使おうと思ってます。
実家の梅の木を剪定したので、初めて南高梅を買ってみました。1キロってホントに少しですね。でももうこれくらいでいいかな。無理しない。
漬けるのも干すのもすごく楽です。
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by yoshi_hisaM
| 2019-07-31 12:13
| 近況
歌番組、ドラマ主題歌
The Coversは好きな番組。
ここ1・2年はあまりチェックできてないけど。
今度かめなしくんが出るそうな。
すばるくん。トニセン。かめちゃん。
ジャニーズではトニセン以来かな?どなたかご存じない?
ジャニーズをこうして出していただけるんであれば、次そろそろテゴマスも呼んでいただけないかしら~♪
いい歌聴かせますよ~
私は星屑スキャットのコーナーや、彼ら、もとい、彼女らの歌が大好き!
分析の鋭さと目の付け所にいつも爆笑してます。歌がめちゃめちゃ上手いしね。このメンバー最強です。
とにかく素晴らしいので、このことはぜひ広めたい!
で、まっすーが出るドラマの主題歌も決まったらしく、なんとブルエン!!
BLUE ENCOUNTは、地元出身の直球型のロックバンド。けっこう順調にキャリア積んでるねー
ウレシイな~
家の近くのCD屋さんではデビュー以来ずっと推してくれてて365日ポスター貼ってある。
彼らの歌は、若い人はもちろん、若くない私にも元気をくれる。ライブだとたぶんめちゃめちゃアガルんだろうなー
まっすぐ響いてくる歌が多いので、楽しみしかないです。
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by yoshi_hisaM
| 2019-06-23 00:23
| ジャニーズ
身近な高齢者問題
着つけ教室で、8月のスケジュールはこのままでいくとちょうどお盆にお稽古が被ってしまうという話になった。
ご一緒するメンバーは10人余り。この中で、初盆のため都合のつかない人が6人いた。
5人は実の親。1人は夫の親。
そういう年頃の集まりである。
母や祖母の着物を大切に受け継いでいこうとしたら着方がわからず、今慌ててお勉強している私たちである。
私も最近急に物忘れがひどくなってきた母に振り回されている。こういうのって突然、急にやってくる。だから最初は受け止められなかったが最近は少しずつ行動だけでなく母の心の動きが想像できるようになってきた。もう少ししたら母の苦しみや哀しみもわかるときが来るんじゃないかと思う。
母と同居している父はもっと大変なんだが、父は細やかに世話するタイプではなく、結局近くに住む私にイロイロまわってくる。でも別に嫌じゃない。子どもが近くに住んでいるんだし、至極あたりまえのことだから。
両親共もう若くない。父だって大好きな卓球など週4のスポーツに自分で運転して行っていたが、最近は必ず私が送り迎えしている。
録画していた「ペコロスの母に会いに行く」をもう一度見た。
前見た時とは自分の視点が少し違う。
以前は心構えとして見ていたが、今は現実になろうとしている。母は手前まできっと来ているのだ。
あれやこれやがある中で、私自身が母のすべてを受け止める覚悟はできているように感じる。だてに年取ってるわけじゃない。
しょうがないことはいっぱいあるんだ。
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by yoshi_hisaM
| 2019-06-20 23:27
| 近況
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